拒まれて・・・
我が家のネコに
みなさまおはようございます、今朝はかなり早い時間に起きてしまいました。
それも激痛とともに目が覚めた。
今日も明け方は結構冷えたみたいで、我が家のネコ、メス3才が珍しく布団にもぐり込んできました。
私の布団に入ってくれるなんて滅多にないので、やさしくハグしました。
うちのネコは普段からあまりだっこさせてもらえないので、この時ばかりはと、キューと何度も抱きしめた、まさに至福の時です。
よせばいいのに調子に乗ってキスをしようとしたら、激しくイヤイヤされたものの強引にキスしたら、がぶりと唇を噛まれました。
それもあま噛みじゃなくマジ噛みです。
うぅ～ん、そんなに嫌われていたのかと思うとかなりショック・・・
信頼されていなかったようです。ガーン。。。
まだ夜が明ける前からうつ状態が悪化したみたいなので、リスペリドン３mmを吸い込みましたが効果無しどうしよう。
追加でもう1包飲もうか迷いました。
今朝はそんなこんだでドタバタです。
はぁ～長い一日になりそう。
季節はずれの暖かさ
冬はまだか~
今日は季節はずれの暑さで、25度にまで気温が上がった所もあったみたいですね。この時季ではありえない気温、私は暑いのが苦手なので、病み上がりにはかなり辛い一日でした。
こんなにも気温差があると体がついて行きません、今度は内科で診察を受けなきゃならないかも。
しかし、この気温確実に温暖化しているのかもしれません、12月でこの陽気じゃ今シーズンのスキーはできるのかな？かなり心配です・・・
私自身にはなんら直接的なダメージはないものの、異常気象などが度々ニュースに出ると、しょうらいが悲観的になりがちです。
ただでさえうつ状態が良くないところで、暗いニュースは、なお更うつの症状が悪化します。
せめて季節ごとの陽気になって欲しいな。
うつ病は晩秋が苦手
晩秋から初冬がどうも苦手なんです
みなさまおはようございます、私は秋から冬になりかけた頃がどうも苦手なんです。
朝になるのが遅くて、暗くなるのが早い。
何ともノスタルジックに包まれうつ病には応えます。
今年は木枯らしが吹かなかったけど、だんだん冬の足音は迫ってくる。
このなんともいえない寒空を肌で感じると、もう冬なんだなと思います。
そうなるといつの間にか気持ちも落ち気味、テンションも下がりなにをするのもおっくうなります。
そして毎度のことながら不定愁訴が出てきて、やれ腰が痛い、頭が痛い、全身のだるさ等数え上げたらキリが無いくらい、病気のオンパレード、だけど病院で検査しても異常なし。
ロキソニンを処方されるだけ。
だけど当の本人はなんか病気になってないか心配でならない、そんなことなので病院を変えて精密検査までしても、異常なし。
う～んこれがうつ病なんだなと実感しました。
だけど結果は異常なしなので、安心しましたが、メンタルてきには一抹の不安が残ります。
季節の変わり目を病気で実感するのは、本当に嫌なものです。
うつ病とつき合って
精神病エピソードを伴う重度うつ病
うつ病になりかなり時間が経ちますが、なかなか改善の見込みがたちません。
それより悪化した感じがするのは、気のせいか？
なにはともあれ昨日の午後は退院後診察でした、退院して数日経つたつけど自立した生活はどうかなど聞かれました。
退院してからは、うつ病にともなう不安感や焦燥感に悩まされています。
そして、全てが自己完結でセルフで生活するのが辛いと話しました。
主治医曰く、始めはギャップに悩まされるだろうけど、時間が経つにつれギャップの溝も少しずつ軽くなるから、焦らず今を乗り越えて行きましょうとのことでした。
自分でも良く分かっちゃいるけど今はとても辛い。
主治医は、こんな症状が長引くようなら、いつでも診察に来るようにと告げられました。
これから、年末年始に差し掛かりバタバタするのに大丈夫なのか、チョッと心配です。
だけど心配しすぎるのも良くないので、なるべくゆるく過ごそうと思いますが、なんだか心細い。
だけどあまり気にしすぎず、ドーンとやってみるとするか。
早くうつ病を治したい！
最近見かけられなくなったもの
角砂糖
みなさまおはようございます、唐突ですが、先日フト思い当たったことがあります。
以前はどこへ行っても、角砂糖がバーンと置いてあったけど、今ではスッティク状の砂糖。どこへいっても角砂糖はお目にしませんでした。一体どこへ行ってしまったんだ角砂糖。
絶滅危惧種の仲間入りかな。
最後に見たのはいつだったろう、思い出せないくらい昔のこと。
まずは角砂糖のルーツを知りたいな、と思ったけど情報収集にてこずった、結局有力な手がかりは得られなかった。
残念・・・
なんか満足な結果が出ないままリサーチは終わったけど、なんかスッキリしない。
角砂糖が生息ている地域はあるんだろうか？
お久しぶりです
みなさまお久しぶです
すっかり季節が変わってしまいました、まさかこんなに長い入院生活を過ごすとは思ってもいなかった。
入院前は青かった街路樹も今では冬の装いです。
表の空気は数ヶ月も吸っていなかったので、とても新鮮です。
実を言うと心の病で鍵のかかった病棟で、正しく病気と向き合って治療に専念していました。
この病院では現金や私物は全て退院まで預けなければなりません、勿論スマホも禁止です。
なんとか持ち込めてもコンセントがありません、なので外界とは一切シャットアウト、なんとも最悪な気持ちです。
唯一表の出来事を知るのは新聞と朝昼夕のNHKのニュースだけ、病気が回復してくると物足りないくなってくるし、やることもないので一日がとても長い。
退院前に数日の外泊ができてギャップに飲み込まれないようにするけど、これが結構辛くて、あんなに外に出たかったのがウソのようです。
なんだか入院も退院もあまり変わらない感じがしたし、違和感を覚えた、なぜ？
そんな気持ちのまま退院を迎え、自由を手にしたけど何かが違う、でも入院は二度とゴメンなので無理をせずゆっくり波に乗り現実を確かめてみます。
一日を大切に丁寧にすごして穏やかに過ごしていきます。
そして、つまらなないブログですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
